100円ショップで購入した『無地・アレンジ用貯金箱』の商品一覧 (ダイソー・セリア)
100円ショップでは、いろんなデザイン・大きさの貯金箱を販売しています。無地でシンプルな貯金箱も売られており、アレンジして使いたい場合に便利なアイテムです。モノトーン(白黒)の貯金箱はインテリアに馴染みやすく、部屋に置きやすい商品でした。
こちらのページでは、100均ダイソーとセリアで購入した「無地・アレンジ用貯金箱」を商品一覧でご紹介。商品写真を掲載しているので、サイズ感や開け方の参考になれば幸いです。
スポンサード リンク
無地と貯金箱と500mlペットボトルを一緒に並べてみました。白色で大きめサイズの貯金箱を探している場合はダイソーの商品がおすすめです。
ダイソーの貯金箱売り場の写真です。無地はもちろん、おしゃれなデザインや可愛い貯金箱が並んでいました。ダイソーの貯金箱は缶切りで開封するアイテムが多いです。
スポンサード リンク
DAISO・ダイソー
● ダイソー1点目
貯金箱 書き込みタイプ(白・無地)
- JANコード:4947678033670
- サイズ:直径約10cm×高さ13cm
- 水性ペンは使用できません
- 貯金箱の開け方:中身を取り出す場合は缶切りで開けてください
- 価格:110円(税込)
- 材質:スチール
- 発売元:(株)大創産業
- 購入月:2019年8月
ダイソーでは真っ白でシンプルな貯金箱を販売しています。そのままでも使用できますが、マスキングテープやシールでアレンジすることができるアイテムです。水性ペンは使用できませんが、油性ペンで文字やイラストを書きこむことができました。
好きな文字を書くことができるので、募金箱としても使用することができます。素材にはスチールを使用しており、貯金箱からお金を取り出す時は缶切りで開ける必要があります。一度開封すると再利用はできません。
● ダイソー2点目
スチールのベーシック貯金箱
- JANコード:4947678623680
- サイズ:直径約8.5cm×高さ12cm
- 貯金箱の開け方:貯金箱上部から開ける
- 価格:110円(税込)
- 材質:スチール
- 発売元:(株)大創産業
- 購入月:2019年8月
ダイソーでは白色(ホワイト)の貯金箱だけでなく、無骨なイメージのスチール製貯金箱を販売しています。
サイズは白色貯金箱よりも少し小さめで、文字を書き込まずにこのまま使用する商品です。こちらは貯金箱の上部に蓋を開けるフックがついており、缶切りなしで開けることができます。
● ダイソー3点目
【透明】ハート型貯金箱
- JANコード:4560219034013
- 貯金箱の開け方:コインを取り出す時はコイン投入口をハンマーで割ります
- 価格:110円(税込)
- 材質:ポリスチレン
- 発売元:(株)大創産業
- 購入月:2019年8月
ダイソーでは無地だけでなく透明タイプの貯金箱も販売しています。形は丸型ではなく、ハート形の可愛いデザインでした。ハートの下部分が平らになっているので貯金箱単体で自立します。裏面に商品シールが貼られており、少し剥がしにくいのが気になるところです。
お金は貯金箱の上部から入れることができ、取り出す時はコイン投入口をハンマーなどで割る必要があります。(貯金箱本体をタオルなどで包み、破片の飛散を防ぎます)
500円玉なら約5万円・100円玉なら約1.5万円貯めることができます
Seria・セリア
● セリア1点目
貯金箱モノクロ(白・黒)
- JANコード:4968583115138(共通)
- サイズ:直径約8.5cm×高さ8.6cm
- 500円玉で約10万円貯まります
- カラー:ホワイト(白色)・ブラック(黒色)
- 貯金箱の開け方:開封には缶切りを使用します
- 価格:110円(税込)
- 材質:ブリキ
- 発売元:ワールドアトラス(株)
- 購入月:2019年8月
セリアでは白・黒のシンプルなブリキ貯金箱を販売しています。発売元はワールドアトラス(株)で、みん100商品でした。白と黒のJANコードやサイズは共通です。
ダイソーの白色貯金箱よりもサイズはやや小さめでした。貯金箱を開ける時は缶切りを使用します。
● セリア2点目
仕分けちょきん箱(仕分けシール付き)
- JANコード:4582281737746
- サイズ:縦9cm×横9cm×高さ5.6cm
- 500円玉なら約3万円分・100円玉なら約1万円分
- 貯金箱の開け方:底部のキャップを外して取り出せます(繰り返し使用可能)
- 価格:110円(税込)
- 材質:ポリスチレン・ポリエチレン
- 発売元:Crea,inc
- 購入月:2019年8月
セリアでは1つの貯金箱に目的・種類をわけて使用できる「仕分け貯金箱」を販売しています。レゴブロックのような貯金箱でコイン投入口が2つ用意されていました。仕分けシールがセットになっており、500円や100円など投入する硬貨を記すことができます。
底部分にキャップが付いており、お金を取り出すことができました。缶切りは必要なく、繰り返し使用できる貯金箱です。同じ種類の貯金箱を重ねておくことができるので、硬貨をわけて貯金したい場合に重宝します。
スポンサード リンク